後悔しない相続のために。
「相続に強い」
松野におまかせください。
こんなお悩みはありませんか?

突然の身内の不幸があり、相続の手続きをしなければいけないが、何から手をつけていいか分からない



「相続税についてのお尋ね」が税務署から届いて焦っている



相続税がいくら掛かるのか?
不安でたまらない・・・
ご存知ですか?
税理士によって相続税額は変わります。



実際にあった事例を紹介いたします。
ある方の紹介で相続を依頼してきたAさん。
Aさんは土地を相続することになりました。
相続税は財産をすべて金額に直す必要があるのですが、そのときに大きな障害となるのが土地の評価です。
土地の評価額は、基本的に相続税路線価を使って計算します。
路線価は土地の面する道路(路線)ごとに決まっていて、国税庁のホームページで公開しているので、住所からすぐ調べることができますが、Aさんの土地の路線価は「明らかに適性ではないな」と感じました。
そこで、地元や市外の税務署まで足を運び、とことん路線価について問い合わせを行ったところ「公開されている路線価を適用しなくてよい」という承認をいただきました。
結果、相続税の総額がおよそ500万円下がりました。
ちなみにAさんの親御さんが相続をされた時は、公開されている路線価を適用したため、数百万円多く税金を支払ったと思われます。相続税の還付申告は納付から5年までと決まっています。
すでに11年が経過していたため、払いすぎた税金を取り戻すことはできませんでした・・・。
いかがですか?
もし、「税理士ならどこに依頼しても同じ」そう思っているなら、それは大きな間違いです。
実は依頼する税理士によって納税額が数百万円~数千万円、場合によっては億という単位の差額が出ているのが実情です。
「相続はまだ先」と思っている方も、相続対策のための事前相談も行っておりますのでぜひお問い合わせください。
シミュレーションから重大な欠陥に気づき、相続税額が1億円以上安くなった事例もございます。
松野の安心ポイント
相続のプロフェッショナルが、皆様のお悩みに寄り添いながら大切な資産をしっかりと守ります。
- 「相続の気になる点」をすべて丁寧にご説明します
- 申告だけでなく、生前対策、二次相続対策についても対応します
- 金融機関や他の専門家(弁護士、司法書士など)とも連携し、ワンストップで進めていきます。



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